相続手続きでこのようなお悩みはありませんか？

・預貯金を引き出したいが、戸籍が揃わないので手続きができない
・1つの役所で全ての戸籍が揃うと思っていたので、揃えるのに時間がかかっている
・何回も役所に行ったが、まったく戸籍が揃わないので、手続きが進まない
・集める必要がある戸籍の期間が分からない
・戸籍を集めたが、見方・読み方が分からず、どうすればいいか分からない
・遠方の役所から戸籍を手配する方法が分からない
・亡くなった方や他の相続人の本籍地・筆頭者が分からない

相続手続きにおいて、まずつまづいてしまうところは戸籍収集といわれています。
当事務所では、相続手続きに必要な書類収集からサポートしております。
初回の相談を無料で行っておりますので、お気軽にご相談ください。

相続手続きでは多くの戸籍が必要になります！

「亡くなった方の出生から死亡までの戸籍」だけで、一般的な場合でも約5～7通程度が必要になります。
更に亡くなった方が転籍を繰り返していたり、婚姻・離婚・養子縁組を何度かされている場合は、全部で10通を超えることもあります。最近は、特に離婚・婚姻を何度かされている方が多いため、多くの戸籍を収集するケースが多いです。

さらに、兄弟姉妹が相続人の場合や、代襲相続・数次相続が発生している場合は、被相続人の戸籍以外に、被相続人の両親や亡くなった兄弟姉妹の戸籍を集めなければなりません。

その場合は、最低でも20通～30通になり、多いときは50通を超えるケースもあります。

戸籍収集を自分で行うのは、予想以上に大変です！

① 基本的に戸籍は本籍地がある役所でしか取れません

1つの役所で全ての戸籍が集められるケースは、ほとんどありません。
特に引っ越しなどで本籍地を変えられている場合は、平日の昼間に直接窓口まで取りに行くか、本籍地が遠方の場合、郵送で戸籍を請求しなければなりません。

② 昔の戸籍は手書きの場合があります

最近の戸籍は横書きで項目ごとに見出しも加えられて読みやすくなりましたが、昔の戸籍は手書きで書かれています。
そのため、戸籍を読み慣れていない方にとっては、戸籍の「解読作業」も一苦労です。

③ ほとんどの方が自分で集めた場合、不備や抜けがあります

当事務所にご相談にいらっしゃる方で、既に戸籍は自分で集めている方が多くいらっしゃいます。
その際は、集めている戸籍に漏れや不備がないか、チェックしていますが、大体のケースで戸籍の不備があります。

よくあるケースは「出生から死亡までの戸籍」です。

難しい相続手続きの書類収集は当事務所にお任せください！

相続に関する無料相談実施中！

相続手続きや遺言書作成、成年後見など相続に関わるご相談は当事務所にお任せ下さい。

当事務所の司法書士が親切丁寧にご相談に対応させていただきますので、まずは無料相談をご利用ください。

予約受付専用ダイヤルは（0243-24-6585）になります。

お気軽にご相談ください。

実際にお客様からいただいた感謝の声をご紹介します

“名義がぶじに変わったので解決されました”

“もし不安なことがあればぜひ丹治先生に相談してみてください”

“遠方にもかかわらずこまめにきていただいて大変たすかりました。
対応も親切でやさしかったです。有難うございました。”

当事務所で法定相続情報証明書の申請サポートを行っております！

 

今までの相続手続きは亡くなった方の戸籍謄本などを相続手続きを行うために必要な各種窓口にそれぞれ提出する必要があります。

それに対して法定相続情報証明制度は、法務局に戸籍謄本などを提出し、その際に併せて相続関係図（法定相続情報一覧図）を提出することで、登記官から認証を受けた写しを無料でいただきます。

これにより、各種窓口に対して毎回戸籍謄本を提出しなおす必要がなくなります。

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相続に関して、以下のようなことにお悩みではありませんか

・相続手続きをしなければならない遺産がたくさんあり、何から手を付けてよいか分からない
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